さて、今回の投稿はやすのEリキッド迷走編の続きです。
前回の投稿で書きました早まって購入した大人のこれらが使えないということで、これらをどうするか考え、夏までスティープだなと新しく覚えたスティープという言葉を使ってみたくなり書きましたが、井村屋さんの商品ですので、そんなことをしなくてもこれらは美味しくいただけるものです。
しかし私には夏に自宅でかき氷を食べる習慣もありませんし、やはりこのままスティープだなです。
節約することに囚われすぎて時間とお金を無駄にしてしまい、随分と窮地に追い込まれましたというか自分で首を絞める愚かな行為に嫌気が差します。
四十男のにわかVAPE研究04からの私は、考えを改め素直に一般販売しているEリキッドを使っての節約方法と、美味しいリキッドを見つけることの研究にシフトしていきますというか、これが普通ですたぶん。
四の五の言わずに「煙草の代わりではなく趣味」としてVAPEを割り切ってしまえば、苦手と言っていましたEリキッドの甘さなど屁でもありませんし、逆に「あんなことやこんなこと、うそっ?そんなことまで?」してくれるお店に行くらいの楽しみな気持ちです。
「煙草の代わり」というプロフェッサー・ギールの笛の呪縛から開放された奇怪田二郎は、「味に拘る人間」に変態しようと密かに画策していた。しかし二郎の変態は戦闘形態に変態するものであり、「味に拘る人間」とは程遠く、そもそも変態前の姿の方が人間に近いので「味に拘る」だけでよいのではないか?と考えていた。
苦悩する奇怪田二郎氏 |
博士は矢継ぎ早に「変態は完全変態か不完全変態かはたまた過変態か無変態か?」と質問してきたので「味に拘りたいのです」と答えると「味ブースト上げといたから」といって味覚感知レベルをMAXIMUMにしてくれたのだった。
せめて部品くらい変えてくださいよと思ったが、それを口にすると「アホンダラ!」と一喝されることが予測されたので曖昧に微笑むだけにした。博士は脳を摘出されたり元に戻されたりした影響で凶暴性を増していたのであった。
「怨むべきはダーク・・・」と自分にいい聞かせながら「肌寒いな、もう夕方か」と呟き、KAWASAKI MACH IIIに跨った二郎であったが、温度感知レベルがMAXIMUMになっていることに気付いたのは走り出してから5秒後のことであった。
いったい何のブログか分からなくなりましたのでこの辺りにしておきますが、思いついたことをだらだら書いていくと脱線が過ぎて困ります。そんなことはどうでもいいのですが、これ以上使えないものを購入することを回避するためには、実店舗に足を運び、お店の人に聞いて購入するのが得策だと思い、近所にVAPEショップはないものかと探しました。
私の住んでいるLos Angelesにはタバコ屋が何軒かありますが、何故だかルートが見つかりませんでしたので、まだ土地勘のある大阪で探してみます。
大阪の心斎橋と梅田というところにVAPEショップを見つけました。
心斎橋のショップはフランクな感じが好印象でGoodでした。これから何度も行きたいなステキと思いました。店名出してイイのかしら?
そこのイケてるメンズ店員さんのお勧めで購入した左側の「Le Baiser de L'angeのDullahan」が今のところタバコ味のEリキッドとグリセリンに比べて美味しいと感じています。
何がメーカー名でどれが商品名かもよくわかりませんが、首のない天使がチュウをしてくれるのでしょう。ついでにバッテリーと充電器も購入しましたヨ。
梅田のショップは店員の対応が最悪で二度と行きたくありません。店名出してイイのかしら?。
そこのイケてないメンズ店員は、終始一人で何かやっていて、私の質問にもお座なりにしか答えてくれませんでしたので、自分で決めて購入したのが右側の「Vape Hackの香茶」です。
店員の態度の影響か何かわかりませんが、美味しく感じませんし、これ見るたびにイラっとします。
このショップには接客よりも優先順位の高い仕事があるのでしょう、客と話すのが面倒なら商売などやめればいいのにね。
もっとねっとりぬめっと書き連ねてやろうと思いましたが、そんなことはもうどうでもいいですね、やめます。
Eリキッドの中にはスティープsteepといって、よくよくシェイクシェイクして数日寝かせてをしているともっと美味しくなるものがあるみたいですが、Vape Hackの香茶はどうなのでしょうか?知らない、そうですか。
あらら、もうこんな時間ですね。
対面商売は接客レベルをMAXIMUMにしてやらないと客の怒りレベルもMAXIMUMでLOSE LOSEで悲しい結果になります。そうならないように一服してWIN WINでお互いに気持ちよくやりましょう。
なんだこの終わり方。
では、次回にお会いしましょう!WIN WIN.
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