2019年1月7日月曜日

四十男のにわかVAPE研究51 - Eden Mods Rose 3 V3.0 B2 (TPD Edition) -

はい、新しい年を迎え仕事も始まり、いつもの日常を取り戻しつつある今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?やすです。

どうしても、まだ昼間に睡魔に襲われてしまうような状態で、にわかに焦っておりますが、そんなことは皆さまには微塵も関係の無い事なのだと記しながら気付いてしまい、また変な事を記してしまったなと反省しつつ、本年も「エキセントリック実験研究室」をどうぞ宜しくお願いいたします。長い?

皆さまにとって、実り多い年になりますよう切に願いながら、今年も懲りずに、ダラダラと惰性でブログの投稿をしていきたいと思う所存でございます。

さて、年明け最初の投稿は、久々に積みアトマを崩していきましょう。
今回はEden Mods Rose 3  V3.0 B2です。
これはいつもお世話になっているLIT VAPOR Cafe & Barさんで購入させていただきました。

RTAが欲しくていろいろ目移りしていた時に、LITさんのウエブサイトでの販売アナウンスがあり、即お店にお邪魔して購入に至ったなどというどうでも良い話はさて置き、本題に進みます。



Rose 3  V3.0 B2




Eden Mods Rose 3  V3.0 B2(TPD Edition)
イギリスのメーカーEden Modsの名器、Rose3のTPD規制に対応したショートタンクバージョンなのでしょう多分。そしてB2って何?。
オールドスクールと言われる部類に入る、ビジュアル的にも構造的にも好きな感じのアトマイザーです。

このオールドスクールという言い方はVAPEを始めてからよく耳にするようになりました。
ボキャブラリの少ない私などは、レトロと一言で片付けていたのですが、また一つ語彙が増しましたね。

このアトマイザーは外径が22mm、デッキはポストレス、シングルコイルビルドでボトムエアフロー、ジュースコントロールもあり、ポストレス以外は私好みの条件を数多く備えています。
またまたオヤジ紳士な私の心の隅っこをアルティメットくすぐるRTAですね。

これこの感じは、多分美味しいのだとは思いますが、たとえ美味しくなくても私的にはどうでも良いかも知れません、そんな感じ。





折角ですのでLITさんのウエブサイトの直リンクも貼りつけておきましょう。
↑新しいウインドウが開きますよ↑


LITさんのサイトにはEden Modsがクロージングしてしまうため、今後の入手が困難と書いてありました。気になる方はすぐにGETした方が良いのではないでしょうか。
VAPEあるあるで、「買い逃したらもう買えない」事態に陥らないようお気をつけくださいね。

もうかれこれ628回くらい記してると思いますが、このウエブログ自体が私のためのVAPEの記録という意味合いが強ので、この投稿は「Rose3を購入した事でテンションが急上昇し、息巻いてウエブログの記事を書き始めてからパーツ数の多さに愕然として、どれだけ分解組み立てに心折られながらベーピンしたのか」の記録なのです。

Eden Mods Rose 3  V3.0 B2 (TPD Edition)の購入を検討されている方や、詳しい情報を知ろうとされている方は、Eden Mods Rose 3  V3.0 B2 (TPD Edition)で検索して他の方のわかりやすい説明をみれば、その駅の近くの暗黒の白い部屋で、闇の中に横たわり列車の帰りを待つ事もないのだと思います。



スペックコピペ
ブランド: Eden Mods
タイプ:RTA(タンク方式)
幅・高さ: 22mm・約36mm(コンタクト部、ドリップチップ除く)
リキッド容量:2.0ml
素材: ステンレススチール 316
デッキ:ポストレス、クランプ穴×2 シングルコイルビルド前提
ジュースコントロール:ドリップチップ回転による
エアフロー: ボトムエアフロー 
スレッド: 510




箱は
筒です


ずーん


薔薇


箱はというかこれは筒ですね。シールが封になっていて上下にスポンと開閉するタイプです。画像は事前に一度開封してしまいシールがヨレヨレですが、購入時はキレイでしたヨ。

シールにはRoseのマークとロゴが印刷されていて、ニコチン云々「This product contains nicotine which is a highly addictive substance.」と書かれてあります。マジなのこれ?
これもTDPの影響でしょうか。




スポンと開封


筒を開けると荒いスポンジ?のようなよくある材質のものが詰められていて、真ん中にアトマイザーが埋め込まれています。
筒の上部に付属品が張り付いていて、15分くらい探しました。



どばっとブチ撒け




中身は
これが全てです


内容物

  • ROSE 3 本体 ×1
  • Polyタンク ×1
  • SSタンク ×1
  • 510ドリップチップ ×1
  • スペアキット (Oリング / イモビス / テンションワイヤー)
  • アレンキー ×1
  • マニュアル ×1




Polyタンク


あくまで袋から出さないスタイル


Oリングの下テンションワイヤーです


付属品はスペア袋が見つからず焦りましたが、Poly製のタンクと大小のOリング類が沢山と、Rose3の特徴とも言えるテンションワイヤー、アレンキー(六角レンチ)が入っています。テンションワイヤーは袋から出した瞬間に失くしそうです。

タンク容量が2mlですので、私的には若干少ない感じですが、ステンレスとPoly製のどちらかをチョイスできて、プラ系にダメージのあるEリキッドも大丈夫です。




表は英語です


裏も英語で図解入り


マニュアルは表裏に印刷されていて、表は使用諸注意と裏はジュースフィルの解説ですね。




毎度おっ立ててからの


転がして前から


そして後ろから


本体の質感はステンレスのイイ感じで、トップキャップがドーム状になっています。
本体にはシンボル的なものは何も刻印されておらず、形状も好みはあると思いますが、シンプルでカッチョ良いです。

私はこの白いドリップチップが天辺にズボっと刺さった感じが超絶好みです。

毎回そうなのですが、私はビルドするまで洗浄しないスタイルですので、これらの画像は洗浄前のものです。若干汚れている部分もあります。




ササッと分解


本体は大きく分けて左からデッキ部、チムニー、タンク、トップキャップの4つパーツに分かれますというか分けました。そしてドリップチップ。
デッキ部、トップキャップは更に細かく分解することができます。

ネジやその他の加工もキレイでイイ感じです。




デッキは
こんなです


上から失礼します


ビルドするにはこの状態から更にデッキを分解する必要があります。




コノヤロ!とこうしてやりました


左からボトムパーツ、コアユニット、チャンバー、アウターユニットです。
そうです私が勝手にそう呼んでます。




コアユニット


コアユニット


こうです


デッキはポストレスで、天面の直径が約16mmです。
上部にチャンバーパーツが装着されるので、チャンバー内部の空間は結構狭いです。
クランプホールが2個あり、シングルコイルビルド前提ですね。

上からコイル足を差し込んで側面からクランプするタイプです。
クランプホールは約2mmですので、それなりの太さのワイヤーまで使えますが、私はこれが苦手なのです。細いワイヤーを上手く挟む事ができない時があります。

中央には約3.5mmのエアの吹き出し口があり、デッキ中央の一段高い位置からコイルのボトムにエアがあたる仕組みです。

側面から見ると一段絞られた溝があり、そこに約2.5mmのエアの取り込み口が、向こう側まで貫通しています。つまり2箇所からエアを取り込むのですね。溝もエアの通り道になりますので、全閉はできないのでしょう。むむむ、残念です。





ここまで分解しました


ボトムのコンタクト部分はプラスネジ2個で固定されていて、ここも分解できます。
私の固体はネジの締め付けが緩かったので、購入時には確認が必要かも知れませんね。



チャンバー


チャンバーパーツはコアユニットの上にポンと乗せます。
上部のネジでチムニーと結合し、開閉することでEジュースの流量をコントロールします。




アウターユニット


これも転がして


デッキのアウターですが、これはエアフローコントロール(AFC)リングの装着が特徴的というか特殊です。
面倒だと思う方は多いと思いますが、私的に慣れてしまえばどうという事はありませんし、逆にRose3の個性として面白く、嫌いじゃないですよこういうの。



バラすとこうです


この真ん中にある細い棒がテンションワイヤーです。 これを使いAFCリングを装着固定するのです。何故このような構造にしたのかは謎ですね。


以下にAFCリングの装着方法を記しますので、ご参考にしてください。


先ず初めに、この作業は下の画像の矢印の穴からおこないます。この穴以外の穴を使うと隣の穴からワイヤーが出てきて、延々とこの作業をし続けなければならない羽目に陥ります。


この穴を使いましょう


これを


こうです


AFCリングを下げます。
画像では右にズラしています、見ればわかりますね。




この溝


AFCリングの穴から画像の溝が見えたら。




ブッ刺して


テンションワイヤーを溝とAFCリングの間に刺し込みます。




AFCリングをぐるりと


テンションワイヤーが刺さったらAFCリングを矢印の方向に回転させます。
そうするとテンションワイヤーが溝の中に入っていきます。
上手く入っていかない場合は、先の細い何かでワイヤーの端を溝に押し付けながらAFCリングを回せば良いと思います。

テンションワイヤーが見えなくなったらAFCリングを元に戻します。




元に戻します


AFCリングを外す場合はこの手順を逆に行います。
ご理解いただけましたかこの説明で?。





再度登場


AFCリングは外径が0.5mm程度膨らんでいて、周囲6箇所に楕円形のディンプルがあり回し易い感じです。

幅約7mm、高さ2.5mmの穴が3箇所開いており、これとアウターにあるエアフローホールを組み合わせてエアの調整をおこないます。
2箇所からの吸気と1箇所からの吸気が選べますね。




全開


2個開き


1個開き


エアフローは約2.5mmの穴が3個横に並んでいます。
これが対面に2箇所あります。



次にデッキの組み立てですが、これも解説しましょう。はい?、いらん?
まあそう仰らずに、折角写真も撮りましたし見ておくんなはれな!


番号付けました


2号機、3号機合体!


③(チャンバーパーツ)を②(コアユニット)の上に重ねます。これは置くだけです。



4号機合体!


②+③を④(アウターユニット)の下からはめ込みます。これはOリングで固定されますので、グイとはめるだけです。



合体完了!


最後に①(ボトムパーツ)を一番下にねじ込み固定すれば完了です。
これはネジ固定になっていますのでクルクル回して固定します。
なかなかにスルスルと回り、気持ちイイです。





底は




底部はRose 3のロゴと右側に意味不明な点とV3.0 B2が印刷されています。




コンタクトピン

これが


こうなり


こうもなります


コンタクトピンは調整式です。これはマイナスドライバーで調整することができます。
出シロの調整はネジが効いてからになりますが、ネジを締め切らなければ完全に固定することはできません。

出シロを長く出して使用する場合には、常に注意が必要だと思います。
1枚目の画像がネジの効き始めで、3枚目の画像が一番締めた状態です。


マイナスドライバーで調整可




トップキャップとチムニーは
これです




トップキャップ


ドーム状


分解できます


トップキャップの外観はドーム状です。
上部はネジ式でEリキッドを注入するために外れる構造です。
中にOリングが仕込まれていて、これはドリップチップの固定用ではなく回転させる時の抵抗にするためのものでしょう。



裏返すと


トップキャップの裏にはEリキッドリーク防止の太いOリングが嵌っています。




チムニー


チムニーはこんなです


裏はこんなです


チムニーは逆漏斗状で上部の穴の横にドリップチップとかみ合う窪みがあります。
これはチムニー自体がジュースコントロール機能を有するパーツとなっていますので、装着したドリップチップを回転させてEジュースの流量をコントロールするためですね。

内径はチャンバー部分が約13mm、チムニー部が約4mmです。内部はすり鉢状です。
また、このタイプのジュースコントロールは、リキッドチャージ時には閉じておかないとエアフローホールからドバドバとリークするので気をつけましょう。



ドリップリップと合体




ドリップチップは




501規格のストレートタイプのドリップチップです。素材はデルリンっぽいですが何でしょうねこれ?
私はこの白いタイプのドリップチップが好みです。
底には突起が2箇所あり、チムニーの窪みとかみ合うようになっています。

ということはRose3専用という事ですね。



上から


下から


長さは約10mm(接続部含まず)、外径も約10mmで、内径は底部が約4mm、上部が約7mmと出口で広がるタイプになっています。



はい、いよいよビルヂングの時間ですが、先に洗浄しましょう。


どっこいしょとバラバラー



レッツビルヂング!
洗浄完了!、では早速ビルドしていきましょう。
狙いどころは1Ω程度でしょうか?
先ずはエアフローホールの大きさを加味し、巻き数を稼ぐために高めの抵抗値で試してみましょう。

ワイヤー:COIL MONSTA Ni 80 27 AWG
ビルド・セット:Core 3.0mm. Warp 9. Resistance 1.174Ω
コットン:Organic cotton puff Made in Japan.


はいどーん


高さこれくらい



初回ビルドですので、感覚を掴むまでは試行錯誤といった感じでしょうか。
ポストレスのビルドはやはり微妙な感じですね。
クランプ時にビスでしっかりコイル足を押さえつけているのかどうかわかり難いです。何せ老眼ですし。

コイルの高さはセオリー通りに下げ気味にしてみます。


ウイックは短くカット


ジュース供給口を軽く塞ぐ感じで


コットンは他のサイトやYoutubeを参考に少なめにしてみました。






MOD読みで1.20Ω、思惑通りです。
さて、準備完了!いよいよです。



レッツベーピン!
いやその前に


リキッドチャージはトップからおこないます。
リキッドホールの周りに残ったリキッドは拭き取っておかないと、はみ出して手にベットリすること間違いなしです。

それとジュースコントロールは閉じておきましょうね、下から出てきますヨ。




はい準備できました



1.2Ω、12W、エアフロー全開でいってみます。

スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、んー 。
スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、むむむむ。

あー、この感じは、美味しいところを鮮やかに外してしまっているみたいですね。
しっかり味が出ている感じではありません。
もう慣れましたが、初回ビルドはいつもこうなのですよね。

デッキを見て、これダゼ!という域に早く達したいモノですね、ホント。
はい、新年初投稿でボヤイてみました、すみません。

ドローは全開(エアフローホール両側6個開き)でやや重めのダイレクトラング的な感じで、全閉でもベーピンできて激重のマウストウーラングといったところでしょうか。

エアフローの調整も6個、4個、2個開きも若干の変化はありますが、然程変わった感はありませんね。
私は一番絞った片側の1個開きが丁度良かったです。


はい、では次ー。



レッツリビルヂーン!
前回のビルドから、ワイヤーを太めにして、抵抗値も低くしてみます。エアフローの感じから若干焚き気味の方が良いのではないかといった感じです。


ワイヤー:UD Kanthal 24 AWG
ビルド・セット:Core 3.0mm. Warp 8. Resistance 0.752Ω
コットン:Organic cotton puff Made in Japan.



はいリビルドどーん!


高さはこんなです


アウター装着


コットンはやや長めに


ちょっと詰めて





抵抗値は0.81Ω、ほぼ狙い通りとなりました。
さて、いよいよです。



レッツベーピンアゲーン!


はいでは0.81Ω、17W、エアフロー全開でいってみます。

スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、はい? 。
スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、むむむむ。

あらこれも微妙です、強敵ですねこれ。
良いところまで来ている気がするのですが、イマイチです。

もしかして単線コイルは正解じゃないの?
むー、一筋縄ではいかないものですね。

はい次ー!




またまたレッツリビルヂーン!
次はパラレルでいってみましょうかー。
28AWGでパラレルにしてみましたが、巻き数は4巻きです。
何故かというとそれはフフフ。

ワイヤー:Geek vape Kanthal A1 28 AWG Parallel
ビルド・セット:Core 3.0mm. Warp 4. Resistance 0.501Ω
コットン:Organic cotton puff Made in Japan.


はいパラレルどーん!


斜めだ


ウイック多めで


コイルの高さは前回と大体同じ感じです。
ウィックは多めにして、チャンバーの内側に添わせ更に狭くする必殺の「大極陰陽ウィック」にしてみました。これはセンターのエアフローホールに触れない繊細さが必要です。



抵抗値は低め






レッツベーピンリドゥー!



0.57Ω、25W、エアフロー全開でいってみます。

スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、あー 。
スーーーーーーーーーッ、ブッフーーーーー、んー。

今までよりかはマシかなといった感じですが、結構イイ感じになりました。
感覚的に優しい感じというか、どちらかと言えばミストが柔らかい感じですね。
これはリキッドを選ぶ感じなのかも知れません。

違う見方をすれば、物足りないといったところですね。
私的には若干高めのW数でベーピンした感じがイイみたいです。
この感じはもっと突き詰めれば良くなるとは思いますが、今回はこれくらいにしておきましょう。




私としてのまとめは
今回、Eden Mods Rose 3  V3.0 B2 (TPD Edition)というアトマイザーを自分なりに試すことができました。外観が超好みのカッコイイ感じでビジュアル買いをしてしまいましたが、まだ決定的なビルドには至っていませんすみません。

ここで私なりのEden Mods Rose 3  V3.0 B2 (TPD Edition)の良いところと悪いところをまとめて記してみます。

良いところ

  • デザイン、形状が好み
  • シングルコイルビルド、ボトムエアフローなところ
  • 加工精度がよい
  • リキッドチャージが楽



悪いところ

  • 分解が面倒
  • ビルドが難しい(私的に)
  • リキッド容量が少ない



こんな感じでしょうか。

実はパラレルコイルビルドの前に、26AWGでツイストも試してみました。
抵抗値は0.7Ω程度でしたが、ベーピンした感じもそれ程ではなかったので、割愛しています。


これがボツ


ビルドって難しいですね。

はい、何だか中途半端な感じの投稿になってしまいましたが、今の私の技術ではこんなものでしょう。
手に余ったり、結果を出しきれないって事はまぁ日常茶飯事ですし、今年も更に研究を続けていかなければならないようですね。



Rose 3 + TESLACIGS STEALTH


Rose 3 + Union SP


まぁ、タンクということで、ステルスに乗せてみました。



今回の Eden Mods Rose 3  V3.0 B2 (TPD Edition)は私的には
「買って良かった、攻略できてないのは私だけ?」
以上。




本日登場したもの
これらの金額や在庫は購入当時のものですので、現在はどうなっているのかわかりませんすみません。



購入場所


送料・合計
■ 送料¥0(店頭購入のため) 合計¥15,800


注文から到着まで
■ 0日




では、次回にお会いしましょう! 

積みアトマ崩し第何弾でしょうか?随分と久しぶりな感じです。
昨年から何故だか幾つか増えていますが、これからも引き続きポコポコ崩していかねば。

次回は何を崩そうか、またまた一服しながら考えます。


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