2018年1月14日日曜日

四十男のにわかVAPE研究番外編 - はじめてのメカニカルMOD 覚書 -

さて今回、私はメカニカルMODを入手いたしました。人生初のMechanical MOD、機械仕掛けです。

これはいい機会ですので、「メカニカルMODを楽しく安全に使用する」ために気をつけなければならないことなどを覚書として記してみようと思いますというか、個人的な覚書などブログの記事にするものでもないと思いますが、元々このウェブログ自体がそういったものですので仕方ありません、よいのです。

相変わらずネットで見たことや、誰かに聞いたこと、思いついたことをツラツラと垂れ流しで記していますので、纏まるはずもなく、しかもめちゃ長くなってしまいました。
興味のない方や、長いのは勘弁な方は申し訳ございませんが、この先はご覧いただかなくてもいいと思います。

あああ、その前にね、無理にとはいいませんが、この下のボタン、そう、電子たばことか書いてあるやつ、そう、それをですね、チョイと触ったり押していただけるといいかなーなんて思ったりする今日この頃、皆さま如何お過ごしでしょうか?やすです。

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私もVAPEを始めてから初心者なりにイロイロと研究を重ねて知識も増えてきましたし、オームの法則もアプリで計算できますし、分らないことがあれば48Style Japanさんに行って聞けばいいですし、「オレっちさぁ、アラフィフだしぃ、もうメカってもイイ年頃じゃね?」みたいなオマエの脳味噌スポンジか?的崇高かつピュアな思考に行き着きました。

すみません、すみません嘘をいいました。ウソウソウソウソ。

いや、実はスコンカーがどうしても欲しかったのです。
スコンカー?スコンカ?どっちでもいいですね。正しくはSquonk Bottom Feeder Modというのでしょうか?

でも、テクニカルのそれは高くて買えません。そうです、選択肢がなかったのです。
これが、世のお小遣いVaperの現実です。え?そうですか私だけ?。

お金も無いのに欲しいものがあれば、バイトしてお金を貯めるとか、支払える金額に見合ったものを買うしかありません。世の中というか、やす家はキビシーのです。

んー、どちらにしてもメカを始める理由としては、目くそ鼻くそに呆れるくらい大差ありませんねすみません。

実は私もメカニカルMODと聞いただけで「敷居が高い」、「知識のない初心者が使えば事故る」、「名前をいってはいけないあの人」などと偏った考え方をしておりましたが、選択肢が無い以上、Mechanical Squonk Bottom Feeder Modを買うしかありません。

しかし、メカニカルが何なのかを知り、気を付けなければならないことが分れば、ただ闇雲に恐れる存在ではないのだと思います。 ですので研究です研究します。逆境が私を強くするのです。

個人的なメカニカルMODの位置付けとしては、ジェダイ騎士の武器ライトセイバー又は、戦士の銃コスモ・ドラグーン みたいなイメージです。
選ばれた者だけが使えるもので はい?そうですね、仰る通りです先に進めます。

VAPEを始めた当初は「私、メカ音痴ですのでメカニカルMODなど使わなくてもやっていけます、テクニカルだけで充分ですよ」などと考えておりましたが今、禁断の世界を覗くときがやってきましたヨ。




Mechanical MOD メカニカルMOD
そもそもメカニカルMODとは、いろいろ調べてみたところ、バッテリーの電気を基盤などを介さずアトマイザーに流す機械。構造が比較的単純でメンテナンスが容易です。あ、あと見た目がイケテルとか男のロマンとかお経が書いてありました。

基盤がないので、安全装置などありませんというか、私が購入したものにはそういった機構と電子部品が付いておりませんでした。 安全に配慮した装置や機構が付いているものもありますね。

レギュレーテッドといわれるテクニカルMODも、安全装置が付いていますが、こちらも注意するに越したことはありません。壊れない保障はないのです。

そんなメカニカルMODを使用するうえで特に注意しないといけないことは、皆さまはもうとっくにご存知だと思いますが、「バッテリーへの過度の負荷」です。
これにはショート(短絡)と長時間の連続通電、衝撃、高温、水濡れ、不良などがあると思います。 他に何かありますか?

これは私のスタイルに基づいた必要事項ですので、他の方にこのようにしなければいけませんよといっているものでもありませんし、違ったスタイルの方には当てはまらないこともあるかと思います。

正直、知識のない初心者ですので、他の方の心配をするなどといった余裕など微塵もありません、自分のことで精一杯ですすみません。

また、初心者がメカニカルを使うための覚書ですので、記していることが間違っているかも知れません。ネット情報の面倒なころですが、記載されていることは自分で正誤の確認が必要です。

もし、「しゃーない、見といたろ。又は、こいつどんな知識で使ってるん?」などと思って見ていただいた方は、抜けていることろや必要なこと、間違いがあれば追記、修正していきますのでご指摘くだされば幸いです。

上記を踏まえて以下に私が聞いたり調べたりした、メカニカルMODを使用するうえで必要と思われることを箇条書きにしました。

①自分が所持しているMODの機構の理解
②バッテリーの性能と限界を知り、運用できる範囲内で使用する
③アトマイザーが自分の所持するMODで使用できるかを知る
④使用前確認とCHECK!
⑤運用時の取り扱い・使用中の異変
⑥定期的なメンテナンス

これらを自身で注意することと、確認することができれば、メカニカルMODを使う準備が整うのだと思います。
あと、分らないことがあれば質問できる詳しくて優しい人がいれば尚いいのではないでしょうか。


①自分が所持しているMODの機構の理解

これは取り扱い説明書を読めば解決できるものが殆どだと思います。
メカニカルMODに関しては、メーカー自体が取り扱い説明書を付属させていないことも少なくありません。

また、MODの情報がメーカーのサイトに掲載されていることもありますし、販売店に問い合わせることもできると思います。外国語の壁や理解することを自力で突破する必要があります。

最低限、アトマイザーの接続方式、通電する仕組み(どことどこが繋がれば通電するのか)、スイッチの機構、また、バッテリーのサイズやタイプも自分の所持しているMODに合っているかどうかを確認する必要があります。

メカニカルMODとアトマイザーの接続方式は、一般的に510接続とハイブリッド接続があります。他にあるのかも知れませんが、知りませんすみません。
特にハイブリッド接続のMODは注意が必要です。




左がハイブリッド接続、右が510接続です。
ハイブリッド接続は、アトマイザーのコンタクトピンとバッテリーの+極が直接接続されます。
510接続は、接続部(アトマイザーとバッテリーの間)に接続ピンがあり、アトマイザーとバッテリーが接続ピンを介して接続されます。



②バッテリーの性能と限界を知り、運用できる範囲内で使用する


バッテリーと運用抵抗値の関係ですが、これはバッテリーに過度の負荷をかけない運用を考えるのに必要な知識だと思います。ここは計算が難しくてとか、覚えるのメンドイとかいってる場合ではありません。

そうです、今こそ算数の勉強を避けてきたダメな自分に終止符を打つときが来たのです、憎き怠慢の権化、醜い はい?いえ、分りました。私だけですね。

また、一歩間違えば事故に繋がる可能性がありますので注意が必要です。そして運用範囲内でも常に注意しておくことが必要かとも思います。

バッテリーの性能と限界は、購入時にショップの店員さんに聞けば教えてくれます。
国内での通販サイトも同様だと思います。分らなければ知識のある人に聞けばいいのです。面倒なことではありません。

教えてくれないお店での購入は避けた方がよいでしょうし、これは自分がお店を選ぶ基準にもなります。初心者に優しいお店を見つけられればベストです。
私は基本的に実店舗でどういった使い方をするかを伝えて、教えてもらってから購入するようにしています。

何故かというと、事故るより恥をかいたりウザがられる方が20万倍マシだからです。
幸いにも私は恥を知りませんので、恥ずかしいと思ったことなど一度もありませんし はい?そうですね、聞くことは恥でも何でもありませんすみません。

例えば、どのメーカーのMODでとか、常時ビルドする抵抗値は○○Ω位で、ブハー又はちぅちぅ運用で使いたいかなどです。

自分でバッテリーの性能や限界を理解する方法も知っておくに越したことはありませんというかこれが理想です。
バッテリーに記載されている情報から簡単な計算で求められますし、アプリやネットで確認したり調べることもできます。

ネットの情報は正しくない場合もありますので、それが正しい情報かを確認する注意深さも必要です。現に私のこの投稿も怪しいことこの上もありません、注意してください。

私が主に使用しているバッテリーは、リチュウムイオンバッテリー「SONYのVTCシリーズ」です。ポピュラーなものですね。他にもバッテリーはあると思いますが、知らないメーカーのものや、海外からの通販はしないようにしています。

まあ、海外からは「オマエの国には送れないよこれ」といわれて購入できた試しがありません。




例えば、「SONYのVTC5」はネットで調べると
「18650 VTC5 2600mAh Li-Mn 30A (Pulse-60A) IMR」
という呪文が出てきます。

この呪文の意味が理解できて空で唱えることができるようになれば、性能と限界が理解でき、更にこのバッテリーが自分の運用に向いているか、向いていないかが判断できるようになります。

  • 「18650」はバッテリーのサイズで、直径約18mm 長さ約65mmです。
  • 「VTC5」はバッテリーの名称です。
  • 「2600mAh」は容量です。
  • 「Li-Mn」はバッテリーの種類、「リチュウムイオン-マンガン」の表記です。VTC5はリチュウムイオンバッテリーの中でも、+極にマンガン酸リチュウムが使われているリチュウムイオン・マンガン系のバッテリーです多分。
  • 「30A (Pulse-60A)」は放電の上限です。連続放電30A、瞬間放電60Aです。これはここまでが上限ですよといったものですが、超えると使用中の危険度が増し、最悪、事故に繋がる可能性があります。通常はこの数値を基準に自分が使う範囲の余裕を考えるのだと思います。
  • 「IMR」はこれもバッテリーの種類「リチュウムイオン・マンガン・リチャージャブル」の表記です。

この「SONYのVTC5」に関してネットで知った情報ですが、連続放電の上限として記載されている「30A」は実際は「20A」らしいです。
私はこの「20A」から更に余裕をもたせ、上限を「10A」として考えるようにしています。

連続放電上限を10Aとしてオームの法則で抵抗値を求める計算をすると
R(Ω)=E(V)/ I(A)、4.2v÷10A=0.42Ω
となります。

偉そうに分った体裁で記していますが、私は電気の知識が皆無ですので、バッテリーを使用する場合は恥知らずなくらいに余裕がある方がいいと思っています。
これを「ヤースの法則」といいます。

計算式は以下 ※注 以下の計算式は架空のものです、真に受けないようにしてください。
HA=VL-DA
UH=VL×DA
HA <Happiness> UH <Unhappiness> VL<Vape life> DA<Danger>
で表されます。

上記の10Aで計算した抵抗値にヤースの法則を加えると「私の限界値 ML」が導き出されます。
ML <My Limit>

これを計算式に記しますと
私の限界値=(オームの法則)+(ヤースの法則)

(4.2v÷10A)+(VL-DA)=0.5Ω
 となります。
これは私が自分で巻くコイルの抵抗値を05Ω以下に下げない理由の一つになります。
※注 ここまで。




もう一つの理由は、私のVapeスタイル「Ultimate ちゅちゅMTL Style」にあります。
このスタイルでは抵抗値を0.5Ω以下に下げることはあまりありません。
これは安全のためもありますが、ジンワリベーピンするためのスタイルですので、極端に低い抵抗値にする必要がないからです。

アプリで数値をあてはめてみると
3.7vで0.5Ω、7.40A 27.38W
4.2vで0.5Ω、8.40A 35.28W
というふうに放電値が10Aを超えませんし許容値に収まります。

例えビルドがヘボくて0.4Ωになってしまったとしても、放電値が10.5Aです。
バッテリーの連続放電上限の20Aには余裕で到達しません。
数字の上のことですが、私の基準としています。

逆にこの抵抗値を下回らない限り、このバッテリーの性能の許容範囲内で使用することができるということです。
いつか私も攻めた抵抗値を経験したくなるかも知れませんが、そのときはまた誰かに聞いたり調べたりするのです。それが研究です。

因みに私は攻めませんが、連続放電値を15Aまで攻めたとします。
アプリで数値をあてはめてみると
3.7vで0.25Ω、15A 55.5W
4.2vで0.28Ω、15A 63W

一般的に「メカニカルの抵抗値は0.3Ωから0.4Ω以上にしてください」といわれる意味がわかりますね。
これも連続放電上限を超えない範囲で抵抗値を決めてよねということでしょう。

「Pulse-60A」瞬間的に60Aも放電することができるとしても、これは私の使用の範囲を遥かに超えていますので、ここまで攻めることはないでしょう。
クラウド系ブハーをするには必要な放電値なのでしょうか?

車のメーターの上限が180km/hまで記されていても、自分の家の前の道で180km/hを出す人はいないと思います、いたとしても私には出せません怖いですし。

このようなセッティングはしませんが、アプリで数値をあてはめてみると
3.7vで0.06Ω、60A 222W
4.2vで0.07Ω、60A 252W

抵抗値は0.06Ωと0.07Ωで、電力が222W、252Wです。超低抵抗高電力です。
そもそもこの抵抗値はコイル何巻きなのでしょうか?
私的にほぼショートに近いと感じられるこの状態でのコイルやバッテリーがどうなるかは勉強不足で私には想像できません。

知識と経験がある方ならば何とかなるのかも知れませんが、違う世界の領域ですね。
単体バッテリーの電力としては無理な攻め方だと思います。違う?違わない?私わかんない。

私のスタイルですと瞬間的にでも60Aを使うことは先ずありませんので、SONYのVTC6のほうが向いていると思います。


③アトマイザーが自分の所持するMODで使用できるかを知る


これも販売店で聞くか、メーカーのサイトで調べると解決すると思います。
聞いてばかりですね、恥ずかしくありません。
自己点検としてアトマイザーの種類とコンタクトピンの出具合を確認できるようになることが理想です。

MODとアトマイザーの接続方式は上にも記しましたが、510接続とハイブリッド接続の2つがあります。
どちらの接続でもコンタクトピンの出具合に敏感になるに越したことはありません。




ハイブリッド接続の場合、アトマイザーのコンタクトピンが充分に突出していないと、ショートしてしまう可能性が高いです。
このようなものは、ハイブリッド接続のメカニカルMODには使用しません。





たとえコンタクトピンが突出していたとしても、バッテリーの+極がへこんだりしている場合は、これもショートする可能性が高くなりますので使用したくありません。




アトマイザーのコンタクトピンがどこまで突出していれば大丈夫なのか?というところですが、はっきりとこれくらいですといえないところが初心者の辛いところです。すみません。

クリアロマイザーといわれるコイルユニットを装着するタイプのアトマイザーは、メカニカルMODでの使用は避けた方がよいと思います。 現にハイブリッド接続での使用はしないでくださいと注意書きがされているものもあります。

クリアロマイザーでもメカニカルで使用できるものもあるのかも知れませんが、私にはわかりませんので使用しないことにしていますというかクリアロマイザー自体をもう使用していないのですすみません。


④使用前確認とCHECK!
これはアトマイザー、MODとバッテリーの全てにいえることだと思います。
使用する前には必ず全部CHECK!CHECK!CHECK!ですCHECKしまくりです。


アトマイザー
アプリで目標の抵抗値のコイルの巻き数を算出しても、必ずオームメーターで抵抗値とショートがないか、トップキャップを被せた状態で正常に通電できるかCHECKします。
また、Eリキッドが漏れていないかもCHECKします。




MOD
スイッチの動作、金属部品、外観、内部に異常はないかをCHECKします。
スイッチはバッテリーを入れない状態で数度押してみてしっかり押せるか、戻りに異常はないかなどです。 確認できるならばスイッチの接触部分も異常がないかをCHECKします。




金属部品は錆び、磨耗、変形や異常がないかなどをCHECKします。
MODの外観は破損や変形、内部も破損や変形、異物がないかなどをCHECKします。
あとバッテリーの向きもシツコイくらいにCHECKします。

バッテリーの向きの指示がない場合はメーカーに問い合わせるべきです。
私は問い合わせをして「完全なメカニカルは、バッテリーの向きは重要ではない、アトマイザーとコイルは電子部品ではないので、どちらでも構わない」と回答されたことがあります。

知識がまた一つ増えました。
向きの指示がある場合は間違えないようにCHECKしておきます。


バッテリー
+側と-側の接触部分と本体のラップに傷がないかをCHECKします。
ラップに傷があるバッテリーは、チューブ形のメカニカルで内部の絶縁がされていないMODでは使用できません。

また、+側がヘコんでいないか、規定容量に充電されているか、また何らかの異常はないかなどCHECKです。

異常があった場合は使用するのをやめて異常がないものを使用します。


⑤運用時の取り扱い・使用中の異変


セットする順番
  1. アトマイザーとMOD
  2. バッテリー
セットするときは、アトマイザーがしっかりMODに取り付けられているかを確認してからバッテリーをセットします。
アトマイザーを取り外さなければならない場合は、バッテリーを抜いてからアトマイザーを外します。

これは全てのメカニカルMODにあてはまることではないかも知れませんが、メカニカルMODを使う場合はこの順序を守り、クセにしてしまいます。
特にハイブリッドMODは、必ずこの順序を守らないと危険です。

また、何らかの異変があれば即座にバッテリーを外せるように準備しておきます。
多くのメカニカルMODは通電中に不具合を回避する機能がありませんので、ここは一層注意をしたいところです。


通電確認
私は通電を確認するときには目視と音も聞いています。多分皆さんもそうされていると思います。
RDAの場合はリキッドチャージ後にトップキャップを開けたまま通電させると、Eリキッドが気化している状態が目視で確認できます。

音は通電時にジージー、ポツポツとEリキッドが気化する音が聞こえますので通電の確認ができるはずです。

また、連続通電の異常がないかも音で確認ができます。
私の体験ですが、スイッチを放してもEリキッドが気化する音が数秒間鳴り止まず 、急いでバッテリーを取り外したことがあります。


使用しないとき
MODからバッテリーを外した状態にしておくようにします。
バッテリーは必ずバッテリーケースに入れて保管しています。
スイッチにロック機構がついているMODもバッテリーは外しておく方がよいと思います。

持ち歩く場合にカバンやポケットの中でスイッチが押された状態になってしまったり、金属製のMODならばMOD自体に他の金属が触れて通電する可能性があるからです。

私は傷がつくのが嫌なのでMODはスリーブやケース、バッテリーも必ずバッテリーケースに入れて持ち歩きます。






バッテリーの状態
使用中のバッテリーの状態も気を使います。
バッテリーのパワーが落ちたと感じたら、すぐにチェックするようにしています。
放電しきってしまうとバッテリーの寿命が短くなってしまったり、使えなくなってしまうからです。

バッテリーの残量は2.6v~2.5v以下になる前に充電することが望ましいといわれています。

ミストの感じや音の変化を感じて、あとどれくらいの容量があるか?ということがわかるようになればバッテリーの声を聞けていることになるのだと思います。
私はまだバッテリーの声は聞いたことありませんが、それくらい神経質に気を使いましょうということなのでしょう。




また、バッテリーの充電は専用の多機能の充電器を使っています。
基本的には高機能充電器が望ましいと思います。
私の所持している充電器が高機能かどうかはわかりませんが、過充電防止、充電時電流設定機能がついています。

ゆっくり充電するとバッテリーに優しい気がしますので、常に0.5Aの設定で充電していますが、それが必要のないバッテリーもあるかも知れません。

多機能充電器を使用していても、充電中は部屋を離れないことと、充電が完了したらすぐにバッテリーを取り外すようにしています。

バッテリーは高温になる場所や、水に濡れ易い場所には置かないようにします。
特に自動車の車内には放置しないようにしています。


⑥定期的なメンテナンス
これは「道具やモノを大切に使用する」の意味もあるかも知れませんが、使用している道具やモノの観察確認が主だと思います。同じですか?。

メカニカルは構造が単純なものが多く、メンテナンスは分解できるところは分解しておこなう方がよいと思います。 分解してはいけない部分がある場合は、分解しません当たり前です。
また、無理に分解しようとして部品を破損してしまわないように、細かい部品は無くさないように注意が必要です。

分解方法は一概にはいえませんが、説明書があればしっかりと熟読したり、メーカーのサイトを確認します。
また、組み立て方が分らなくなってしまわないように、分解途中の過程を撮影しておくのもいいと思います。

MODのスイッチ部分と電気が流れる金属部品は磨きが必要な場合があります。
スイッチに不具合が起こると事故に繋がる可能性が高くなりますので、しっかりとメンテナンスしたいところです。




また、金属部分に銅が使われている場合は酸化しやすいので小まめにメンテナンスが必要です。錆びや接続不良が起こるとその部分が熱をもつ場合がありますので、定期的にキレイにしておきます。

使われている素材によってメンテナンス方法や使用できる道具などが違いますので、しっかりと調べる必要があります。

アトマイザー、MOD、バッテリーの定期メンテナンスをして、自分の自慢のメカニカルを楽しくいつもベストな状態で使用できるようにしたいものです。


今回のまとめは
さて、だらだらとまとまりなく書き連ねました。

今回、この投稿を記しながら気付いたことは、「メカニカルMODを楽しく安全に使用する」ためには、使用中に危険な状況に陥らないようにする「事前の危険回避」と、何が危険に繋がるのかといった「危険なことの理解」が必要なのだなと思いました。
勿論、使用中の注意も怠ってはいけません。

初心者がメカニカルMOD使用するために調べたり、誰かに聞いたり、あたふたとしてしまい、まだ纏める段階まで至っていない部分もあります。
中には見ていただいた方が不安になったりたり、脅かすような書き方をしてしまっている箇所もあるかと思います。

それも楽しく安全にメカニカルを使うためのことですので、ご容赦ください。
ただ危なそうだからとか、難しそうなどと考えずに、調べたり聞いたりしてある程度の知識と理解があれば、使用してもよいのではないかなと思います。




メカニカルMODを使用することによってVAPEの世界が広がり、楽しさがより一層増した気がします。これからまた更に研究を重ねて、VAPEを誰よりも楽しめるようになりたいなと思いました。

それでは皆さま、より良いVAPE LIFEを! May the Vape be with you !.

2018年1月3日水曜日

四十男のにわかStabilizedWood研究02 - はじめてのスタビライズドウッド 02 木について -

皆さま明けましておめでとうございます。
お正月は如何お過ごしでしょうか?やすです。
旧年中はエキセントリック実験研究室をご覧いただきましてありがとうございました。
投稿を続けてこられたのも皆さまのおかげです。
 
このウェブログは私自身の実験研究の記録という意味合いを強くしておりますので、何の参考にもならない内容と稚拙な文章ですが、暇で暇でどうしょうもないときなどにご覧いただけましたら幸いです。

今年もブログランキングの圏外にならない程度に地味に投稿していこうと考えております。
本年もどうぞ緩やかによろしくお願いいたします。

前回は日付が変わる10分前の投稿になってしまいました。Twitterで投稿のお知らせをしようとしましたが、モタモタしている間に新年を向かえてしまい、皆さまのご挨拶の邪魔にならないようお知らせを控えさせていだだきました。

私のブログ更新のお知らせなど、場違い感が満載だったので腰が引けたともいいます。


今回の投稿は

今回の投稿は新年最初の投稿となります。
前回の投稿での失敗から学んだことの一つとして、木について覚書程度に記してみようと思います。

ですので、画像はありません。ウィキペディアから画像をパクッてこようかとも考えましたが、著作権の問題があったりすると困りますのでヤメにしておきます。
しかし、画像が無いのも薄ら淋しい感じがしますので、意味のない画像ですが、文章の合間に散りばめてみようと思います。


3時間真空ものですぜ旦那!

スタビライズドウッドはレジンを木に浸み込ませる行程が重要になります。
キレイとか深みがあるとかは次の段階の研究のこととして記しておりますが、レジンが木に浸み込まないことには、ただの薄汚れたゴミになってしまいます。

先ずはこの行程をクリアしなければ、スタビライズドウッド的なモノにはなりません。
最新の科学的見地に基づいた前回の研究からたどり着いた結論が 

「スタビライズドウッドに最適な種類の、しっかりと乾燥した木を使う」 

でした。もう、あほんだら加減に呆れてモノもいえません。


ご機嫌如何?端材です

 

①スタビライズドウッドに最適な木の種類

私の知識では木といえば松とか杉とか桜くらいしか思いつきませんでしたが、それらがスタビライズドウッドに最適か?といえばどうでしょうか?
知識が無いというか無さ過ぎるのは悲惨を通り越してもう罪ですGuiltyです。

杢←この漢字も何と読むのかもわかりませんでしたが、「杢目」と書いて「もくめ」と読むらしいです。 はい?そうですね私だけです。また一つ犯罪歴と知識が増えましたありがとうございます。
私の場合、研究するということは恥と罪を重ねていくことなのです。

話は戻りますが、スタビライズドウッドつくりに適した木の条件というものがあるらしく、
以下

a.樹液(脂)の少ない種類の木

これは樹液が多い木ですと、乾燥し難いのとレジンが木の樹液で汚染されて使えなくなるみたいです。

b.レジンが浸み込みやすい種類の木

木の導管が細いか太いか、広葉樹か針葉樹か何なのかは忘れてしまいましたが、要は調べてないということですね。これは早急に調査が必要です。
以上


 

②しっかりと乾燥した木

通常、製材所で乾燥させた乾燥材といわれる材木は、木自体の水分の含水率(がんすいりつ)が20%程度だといいます。家屋や家具に使われる乾燥材はこれ位のものが一般的みたいです。違っていたらすみません。

しかし、スタビライズドウッドに使う木は含水率10%以下が望ましいと海外の人はいっています。私の感覚では「え?めっちゃ乾いた木ですやんそれって」です。
アメリカなどは気候がカラッとしているみたいですが、日本はジメっとしています。

昔に聞いた話しですが、アメリカで試し弾きをして買ってきたギターが、日本ではヘボい音しか出なかったなどということがあるみたいですので、10%以下とか軽くいえてしまうのでしょう。

この含水率というものも木の場合、全乾法(乾量基準含水率)といわれる乾燥状態を基準にする方法で計算され、一般的な水分の割合を計算する湿量基準含水率とは違ったものですとネットでみました。私にはもうなんのことだかサッパリです。

私は分数の計算ができませんのでよくわかりませんが、(乾燥前の重量-乾燥後の重量)×100を乾燥後の重量で割るみたいです。

木の含水率が12~15%のものを平衡含水率といい、最も木の状態が安定します。空気が乾燥すると水分を放出し、空気が湿ってくると水分を吸収するようになるらしいです。
これは然程関係ない話しですね。

話は戻りますが、スタビライズドウッドに適した乾燥した木の含水率は平衡含水率以下の状態のものです。
この平衡含水率に達するまで、生木の状態から自然乾燥で8年程度かかるといわれています。

私の職場や家には木を乾燥させる設備はありません。
木を入手してから平衡含水率にするまで8年はかからないにしろ、数年はかかるということです。

そもそも木の水分を測定する装置を持っておりませんので、私の作業環境では水分含水率を正確に測定することは不可能ですし、木を入手して乾いた頃には私の研究心も干乾びてることでしょう。

もう、この時点で私の研究は頓挫したといっても過言ではありません、残念ですが何年か後にまた研究を再開します。皆さまありがとうございました。
いやいやいや、何とか木を入手して何が何でも乾かしてみます。



今回のまとめは

覚書ですので、まとめも何もありませんすみません。
私としての願望は、上記の条件はともかく杢目がキレイといわれている、メイプル・楓(カエデ)、楡(ニレ)、欅(ケヤキ)、栃(トチ)などを試してみたいと考えています。

ということで、前回に掲載できなかった薄汚れたゴミを最後に掲載しておきましょう。



半分だけー

マダラー

表面だけー

樹液残りすぎー

マジマダラ卍ー


では、次回にお会いしましょう! 

いやはや今回は覚書ということで、微妙な投稿になってしまいました。
いやしかし、次回の投稿のための木が無事に手に入るのでしょうか?というか、成果が出るまで私の財力はもつのでしょうか?木もレジンも高額なのです。

あまり深く考えすぎるとメンタルがやられてしまいますので、一服して心を緩めます。


↓心が緩まりますのでクリックorタップをお願いします。
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2017年12月31日日曜日

四十男のにわかStabilizedWood研究01 - はじめてのスタビライズドウッド 01 -

本年もあと数分で終わります、皆さま新年を迎える準備は整いましたでしょうか?
私は無情にもやり残しが山積で、来年に持ち越してしまう事に耐えられそうになく、心を麻痺させる手段はないものかと酒に溺れてみようと考えましたが、もともと酒があまり飲めませんので、ブログ書いてる今日この大晦日、如何お過ごしでしょうか?やすです。


スタビライズドウッド Stabilized Wood



今回、様々な経緯がありまして、スタビライズドウッド(StabilizedWood)なるものをつくってみようということになりました。経緯の詳細は皆さまには必要のない情報かと思いますので、ここには記しませんすみません。

タイトルを見て来られた方、突っ込みを入れていただいて構いません。
ではどうぞ!

「レビューじゃなくてお前がつくるんかーい!」

はい、ありがとうございます。

そうです、私がやろうとしていることはスタビライズドウッドを使ったMODのレビューではなく、スタビライズドウッド自体をつくることですが、なにか?

私のやり方が正しいかどうかは今のところわかりません。一応、ネットなどで調べてはおりますが、海外のものが多く、外国語に疎いので詳細までは理解できていないところがほとんどです。

もういわないでいようと思いましたが、このウエブログ自体が、私のための実験研究の記録という意味合いが強ので、この投稿は「興味本位でスタビライズドウッドをつくってみようと考えた頭のユルイ男の記録」なのです。

スタビライズドウッドが欲しい方や、スタビライズドウッドのMODを探している方は「スタビライズドウッド、StabilizedWood」で検索して他の方のウエブログを見た方が、ダイヤモンドと一緒に空を飛んでいるルーシーを見つけられるかと思います。


スタビライズドウッドってなに?


私の知る限り、「弱い木を強く変える」ために開発された技術だと認識しています。Stabilizedとありますので、安定させるといった意味合いなのでしょう。
違ったらごめんなさい。

木にレジン(合成樹脂)を浸み込ませて硬化させ、木の材質を安定化させるといった感じでしょうか。経年変化や劣化をできるだけ少なくしたり、素材自体のメンテナンスを簡易にできるようにといった効果を狙ったものだと思います。

また、レジンに染料を加えることで、様々な色で木を染めることができます。
レジンは木の中心部まで浸透させますので、出来上がったスタビライズドウッドを加工すると木本来の木目と染料が相まって非常に美しく仕上げることができ、木の材質も安定しますので一木二鳥ですね。

代表的なところではギターの装飾、万年筆やナイフなどのグリップ、VAPEのMODやドリップチップに使用されています。この辺りは皆さまの方がよくご存知かと思います。


どうやってつくるの?


簡単にいいますと「乾燥した木片にレジンを浸み込ませ、オーブンで焼いて固めます」。
簡単すぎますね、上記の説明だと誰でも出来そうですし、設備さえあれば出来るものだと思います。全くお気楽な考え方ですね。

つくり方の詳しい内容は追々記していこうと思いますが、長くなりそうですので今回は記しませんすみません。



当面の目指すところは?

先ず、研究の目指すところは「はぁ?スタビライズドウッド?これが?」位な感じでよいかなぁと考えております。

最初から高い目標を掲げてしまいますと、目が血走ったり、興奮して鼻息が荒くなったり、ぎゃー!と叫んであちこち走り回ったりして変質者などと間違えられて国家権力の人に連れて行かれたりしてしまいますといけませんので、低めの目標を設定して徐々に高くしていこうと思います。



今回の投稿は

突発的な思いつきでやってはみたものの、果たしてこんな感じでいいのかしら?的に初回チャレンジの記録をしておきます。

まあ、私自身がスタビライズドウッド自体を所持もしておりませんし、木の知識も樹脂の知識も無い素人がやることですので、試行錯誤しながら地味に更新していければと考えております。

では早速始めてみましょう。

 

機材

真空ポンプです。
スタビライズドウッドつくりに欠かせないのが、密閉空間を真空状態にする真空ポンプです。

ULVAC GLD-137CC

画像は信頼のULVAC社の小型油回転式真空ポンプGLD-137CCです。
かなり強力なやつです。
職場の設備ですので、周囲を分り難く撮影しております。それもスマホ画像ですので微妙です。あ、設備使用の許可は得てますヨ。


レジン

TurnTex Woodworksというサイトで販売しているCactus Juice(カクタスジュース)を使用します。俗にいうというか、まま名前がサボテンジュースですね。

Cactus Juice

大きなボトルがCactus Juice本体で、小さなボトルが染料です。
今回Cactus Juiceを1ガロン、染料を1オンス×4本購入しました。




Cactus Juiceは原液の状態で販売されており、付属のアクティベーターという液体を混合してから使用します。この行程を飛ばしてしまうと、レジンが硬化しないのだと思います。アクティベート後は12ヶ月間でCactus Juiceが使えなくなるみたいです。

アクティベーター


使う前にアクティベート


どぼどぼとアクティベート


原液と染料の混合の割合は、原液3ガロンに対して染料1オンスの割合で使用します。
追記2018.01.03原液1ガロンに対して染料1オンスです。失礼しました。
今回、1ガロンを1/3ずつに分けて使用しようと思いますので、その割合で混合します。

4色ある

1ガロンを1/3に分けて使うのに4色買ってますね、ここのところは深く追求してはいけません。

Ocean Blueをつくりました


木片

今回は試しですので、端材を使います。
一応、水分が抜けるかと思い、事前に1時程度間真空下に置き、ジップ袋に入れていました。
これは多分全く意味がありませんでしたけど。




タッパウエアに染料を混合したレジンを入れて木片を漬け込みます。
上から重石を乗せ、木片が完全に漬かるようにします。

すみません、この画像24時間放置後です


網を上から被せて木片全体に重みがかかるようにします。


重石は適当です

適当な重石がなかったので、その辺にあったプレートをまとめて重石にしました。
この状態で真空チャンバーにセットして真空下に1時間放置します。


チャンバー内 見難くてすみません

ほぼ真空


1時間経過した後、24時間程度レジンに漬けたまま常圧で放置します。
放置が終われば、レジンから木片を取り出してアルミホイルで包みます。




くるくる包みます

手袋を忘れずに

全部包みました

アルミホイルでラッピングできたら、オーブンで1時間半程度焼きます。
このときの焼成温度は大体100度に設定します。
本当は90度位がよいのですが、オーブンの温度設定が100度以下にできないので仕方なしです。

アルミホイルは温度云々ではなくて、なにも巻かずに焼いくと木片同士がくっ付いてしまうので巻きましょうとYoutuberの人がいっていました。

オーブンにどーん

チーンの後、取り出して確認してみます。
焼きあがった直後は木片の表面に付着したレジンが硬化してイイ感じにみえます。

アルミホイルを剥がしました


表面を削ってみると、あーあです、内部まで浸み込んでいませんでした 、ガビーン。
マダラに浸みていますね。

表面を削って


カットしてみるとやはり浸み込みきれてません。

カット

断面

中には数個浸み込んだものもあります。?????です。
右側の木片がしっかり浸み込んでいました。
左側の木片は木目に沿って浸み込んでいます。

違う木片

おお!浸みてるよ

これはダメ


今回のまとめは

適当な木片を選んでスタビライズドしてみましたが、やはり事前の準備が必要でした。
今回の結果からして、適当ってダメだなーと改めて思いました。

また、木の種類が不明でしたので、どんな木が向いているのかもわかりませんでしたし、特に木の状態がかなり重要なのだということにも気付きました。
スタビライズドウッドに最適な種類のしっかりと乾燥した木を使うべきでしたね。

追記2018.0101
作業の工程としては、「真空状態にする→放置→焼く」のそれぞれの行程は大方間違ってはいないようでした。
真空時間は1時間と3時間のそれぞれ1回ずつ試しましたが、レジンの浸み込み方に然程変化はありませんでした。漠然とですが、時間は長い方が良いのかな?と思っています。

真空時間や行程毎の詰めも、木を手に入れてから研究しなければならないと思います。
先ずは木ですね。
追記ここまで

いざ実際にやってみた感想は、誰でもお手軽にとはいかないものでしたすみません。
どの分野でもそうだと思いますが、製作にあたってのノウハウがものをいうのですね。
反省することばかりですが、違う見方をすれば、それだけ考えなければならないことが多く、この研究はノウハウを蓄積する楽しさが一杯ですね。


では、次回にお会いしましょう! 

あと数時間で年も変わってしまいますので、慌ててこれを記しています。
この場で申し訳ございませんが、年末のご挨拶をさせていただきます。
今年は皆さまのおかげでこのウエブログを続けてこられました。
ありがとうございました。
また、来年も宜しくお願いいたします。

新しい年は皆さまにとって素晴らしい年になりますように。
私も一服しながら新年を迎えまーす。


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